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一期一会の本と日常のおはなし

趣味・暮らし

【今週の絵本】山、好きですか?

今週読んだ絵本です。 「山に登る」 作:星野秀樹 (アリス館 2025年5月20日初版発行) 山に登る 作者:星野秀樹 アリス館 Amazon 四方を山に囲まれた盆地に住んでいます。 東西南北、どこを見回しても近くから遠方まで視界の行き止まりは山。 山山山…

【今週の絵本】元気に育ってね。

今週読んだ絵本です。 「森のおはなし」(A forest) 作:マーク・マーティン 訳:おび ただす (六曜社 2017年8月20日 初版第1刷発行) 森のおはなし (RIKUYOSHA Children & YA Books) 作者:マーク・マーティン 六耀社 Amazon 先日、地元の植樹祭イ…

【今週の絵本】芸術の秋に。

今週読んだ絵本です。 「あぁとくんを みかけませんでしたか?」 文:ジョン・シェスカ 絵:レイン・スミス 訳:おびただす (六曜社 2016年2月15日 第1刷発行) あぁとくんをみかけませんでしたか? 作者:ジョン シェスカ 六耀社 Amazon 面白い形を…

【今週の絵本】シリーズのテーマは「あいだで考える」

今週も絵本ではないのですが、図書館の児童書コーナーで見つけました。 「自分疲れ」 ココロとカラダのあいだ 作:頭木弘樹(かしらぎひろき) (創元社 2023年4月10日 第1版第1刷発行) 自分疲れ: ココロとカラダのあいだ シリーズ「あいだで考え…

【今週の絵本】言葉の楽しさ満載の絵本

今週読んだのは同じ作者の作品2冊です。 一作目は、ニューヨークタイムズベストセラー・Amazon USAベストセラーになった作品なので、ご存じの方が多いかも。 「翻訳できない世界のことば」 作:エラ・フランシス・サンダース 訳:前田まゆみ (創元社 20…

【今週の絵本】カマラ・ハリスさん&世界の選挙

今週読んだ2冊のご紹介です。 まず1作目は 偶然見つけて、絵本になっていることにビックリした一冊です。 「カマラ・ハリス ちいさな女の子の願い」 作:ニッキ・グリムズ 絵:ローラ・フリーマン 訳:水島ぱぎい (玄光社 発行日:2021年2月19日)…

【今週の絵本】リーダーはどこに、そしてフーくんはどこに

今週読んだ2冊のご紹介です。 1冊目は絵本じゃないんですが、児童書でもなさそうですが、若い人たちに向けた本です。 「ほんとうのリーダーのみつけかた」 著者:梨木香歩 (岩波書店 2020年7月10日 第1刷発行) ほんとうのリーダーのみつけかた 作…

【ハチドリのひとしずく】いま、私にできること

今日は快晴、鳥たちもお花見日和。 「ハチドリのひとしずく」 いま、私にできること (光文社 2005年11月 初版第1刷) 監修・辻 信一 ハチドリのひとしずく いま、私にできること 光文社 Amazon どんな本… 先日記事にした本「SDGs時代の食べ方」 の…

【SDGs時代の食べ方】できることを今すぐはじめたくなる本

SDGsも一丸となれば。 「SDGs時代の食べ方」 〈世界が飢えるのはなぜ?〉 ちくまQブックス (筑摩書房 2021年10月 初版第1刷) 著者 井出留美 SDGs時代の食べ方 ――世界が飢えるのはなぜ? (ちくまQブックス) 作者:井出 留美 筑摩書房 Amazon 本書に…

【岩合光昭の日本ねこさがし】ニャンコをさがせ写真集

日本の魅力を猫のおかげで再発見しました。 「岩合光昭の日本ねこさがし」 (株式会社クレヴィス 2022年9月 第1刷) 著者 岩合光昭 岩合光昭の日本ねこさがし クレヴィス Amazon NHKの「岩合光昭の世界ネコ歩き」は 2012年から開始されたそうです…

【法は君のためにある】ちくまQブックス

知らなかったことがたくさん載っていました。 「法は君のためにある」 みんなとうまく生きるには? ちくまQブックス (筑摩書房 2021年10月 初版第1刷) 著者 小貫 篤 法は君のためにある ――みんなとうまく生きるには? (ちくまQブックス) 作者:小貫 …

【方言でたのしむイソップ物語】安野光雅さんの本

方言といえば何弁を思い出しますか。 「方言でたのしむイソップ物語」 (平凡社 2018年7月 初版第1刷) 絵・文 安野光雅 方言でたのしむイソップ物語 作者:安野 光雅 平凡社 Amazon どんな本でしょう… 児童書の扱いになっていますが、一般書としても。…

【スピン第2号】創業140周年記念雑誌

今日はおすすめの雑誌を。 「スピン 第2号」 文藝2022年冬季号増刊 河出書房新社 スピン/spin 第2号 作者:恩田陸,尾崎世界観,斉藤壮馬 河出書房新社 Amazon きっかけは… 先日電車で1時間の街へ出かけ 手帳を買いに本屋さんへ。 あちこち見ていた…

【ことば遊びのお年玉】村上春樹さん&山口理さん作品より

ゆく年くる年お楽しみ企画も 今日が最終日となりました。 羽根つきやお手玉、コマ回し、 昔のお正月の遊びの素朴さが懐かしい。 こんな遊びもいかがですか。 文豪の方々のお力を借りて ことば遊びのお年玉を。 まずは、 村上春樹さんの究極の回文五十音かる…

【ことば遊びのお年玉】村上春樹さん&山口理さん作品より

12/29~1/3の6日間は ゆく年くる年お楽しみ企画です。 私のお正月といえば お餅やおせち料理、あとは初売り。 お正月の遊びといえば?福笑いがいいかな。 こんな遊びもいかがですか。 文豪の方々のお力を借りて ことば遊びのお年玉を。 まずは、 村上春樹さ…

【ことば遊びのお年玉】村上春樹さん&山口理さん作品より

12/29~1/3の6日間は ゆく年くる年お楽しみ企画です。 明けましておめでとうございます。 新年最初のブログになります。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今朝はTVモーニングショーの 富士山初日の出で元朝参りしました。 お正月の遊びといえば、 …

【ことば遊びのお年玉】村上春樹さん&山口理さん作品より

12/29~1/3の6日間は ゆく年くる年お楽しみ企画です。 今日は三日目、大晦日。 お正月の遊びといえば、 みなさんは何を思い浮かべますか。 百人一首?トランプ? こんな遊びもいかがですか。 文豪の方々のお力を借りて ことば遊びのお年玉を。 まずは、 村…

【ことば遊びのお年玉】村上春樹さん&山口理さん作品より

《ことば遊びのお年玉》 12/29~1/3の6日間は ゆく年くる年お楽しみ企画です。 今日は二日目、小晦日。 お正月の遊びといえば、 みなさんは何を思い浮かべますか。 羽子板?コマ回し? こんな遊びもいかがですか。 文豪の方々のお力を借りて ことば遊びのお…

【ことば遊びのお年玉】村上春樹さん&山口理さん作品より

《ことば遊びのお年玉》 本日12/29~1/3の6日間は ゆく年くる年お楽しみ企画です。 お正月の遊びといえば、 みなさんは何を思い浮かべますか。 凧揚げ?双六? こんな遊びもいかがですか。 文豪の方々のお力を借りて ことば遊びのお年玉を。 まずは、 村上…

今年読んだクリスマス本のまとめベスト5

メリークリスマス! 今日は今回読んだクリスマス本のまとめを。 どれも興味深く面白かったのですが せっかくなのでベスト5を選んでみたいと思います。 ここまで読んできた作者の方のコメントで、 どなただったかもその言葉もうろ覚えなのですが 「なぜここ…

【憑かれたポットカバー】ゴーリーのクリスマス絵本

朝起きたときの室温が3度でした。寒いです。 「憑かれたポットカバー」 〈クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし〉 作 エドワード・ゴーリー 訳 柴田元幸 憑かれたポットカバー: クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし 作者:エドワード ゴ…

上手なだけが音楽じゃないんだなぁ

最近の目の保養は、読者になっている方のブログの素敵なイルミネーション写真です。 今日は、音楽のお話し。 といっても全然詳しくないのですが、先日 聴きに行ったクリスマスコンサートのことを。 ご本人たちの歌唱ではありませんが、 演目12+アンコール…

今も昔も健康第一

ワールドカップ、選手の皆さんがケガ無くベストを尽くせますように。 「 けんこうだいいち 」(学習研究社 1969年) 絵・文 マンロー・リーフ 訳 わたなべ しげお けんこうだいいち 作者:マンロー・リーフ 復刊ドットコム Amazon 本書は以前記事にした「…

レモネードスタンドの絵本

レモン色って見ていると元気になります。 「しろさんのレモネードやさん」(吉備人出版 2018年6月 第1刷) 文 松崎雅美 絵 矢原由布子 発案 榮島四郎「レモンちゃん」 川口蒼「レモネードゆうえんち」 しろさんのレモネードやさん 作者:松﨑 雅美,矢原…

どこかにある不思議な沼

今日は午後、以前から楽しみにしていたある方の講演会に行きます。どんなお話しが聴けるかワクワクしています。 「ソロ沼のものがたり」(岩波書店 2022年5月 第1刷)作者 舘野 鴻(たての ひろし) ソロ沼のものがたり 作者:舘野 鴻 岩波書店 Amazon …

いつかは飼いたいドラゴンのトリセツ

火災保険、加入していますか。火を吐くタイプのドラゴンを迎えるなら必ず加入しなければなりません。できれば損害賠償保険も。 「ドラゴン 飼い方育て方」(原書房 2008年2月 第1刷) 著者 ジョン・トプセル(ジョーゼフ・ニグ) イラスト ダン・マロ…

「絵の詩人」谷内六郎

朝晩冷えますね。こちらの表紙絵を見ていたら、震災被災地の岩手県大槌町にある「風の電話」を思い出しました。 「北風とぬりえ」(マドラ出版 2001年4月 第1刷) 著者 谷内六郎 本書の構成と内容は… 1.「六郎画集から」 谷内六郎の画集より選ばれた…

みんなの世界

先日の大きな事故のことで、「群衆がある程度密になると、冷静さが低下して自分たちでは制御不能になる」と専門家が述べられていました。 「みんなの世界」(岩波書店 1953年12月 第1刷) 文・絵 マンロー・リーフ 訳 光吉夏弥 どんな内容?… シンプ…

琉球語のひとつ与那国語の絵本

地元のローカルTV番組を見ていたら、私にとっては今も現役の方言が、過去の遺物「死語」であると話題になっていた。街頭インタビューで、若い人だけでなく私より上の世代の方たちも知らないと。え~! 「 ディラブディ 」(ひつじ書房 2022年5月 初版)…

妖怪今昔

コロナ禍の外出自粛でハマったもののひとつが、「鬼滅の刃」。だいぶ遅ればせながら、TUTAYAで13巻まで借りて目を痛めつつ一気読み。最終巻は発売日に書店で並んで買いました。 「妖怪がやってくる」(岩波書店 2021年7月 第1刷) 著者 佐々木高弘 …