冬のおはなし
今週読んだ絵本です。 「とらた と おおゆき」 幼児絵本シリーズ 2才~4才向き 文:中川李枝子 絵:中川宗弥 (福音館書店 1983年12月1日 こどものとも年少版 発行) とらたとおおゆき (幼児絵本シリーズ) 作者:中川 李枝子 株式会社 福音館書店 Am…
今週読んだ絵本です。 「このまちのどこかに」 作:シドニー・スミス 訳:せな あいこ (評論社 2021年1月30日初版発行) この まちの どこかに (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 作者:シドニー・スミス 評論社 Amazon 読み終わった時、静寂さの中に…
今週読んだ絵本です。 「マーガレットとまいごのユニコーン」 作・絵:ブライオニー・メイ・スミス 訳:ひびのさほ (岩崎書店 2023年11月30日 第1刷発行) マーガレットとまいごのユニコーン 作者:ブライオニー・メイ・スミス 岩崎書店 Amazon 知…
今週は安房直子さんの童話で冬を堪能しました。 「ふろふき大根のゆうべ」 安房直子 絵ぶんこ1 文:安房直子 絵:アヤ井アキコ (あすなろ書房 2024年4月30日 初版発行) ふろふき大根のゆうべ (安房直子 絵ぶんこ 1) 作者:安房 直子 あすなろ書房 A…
12月はなんといってもクリスマス。 数々出版されているので、多彩な作品に出合うよろこびがあります。 まず1作目は、あのターシャ・テューダーさん母子の作品です。 「こねこのクリスマス」The Christmas Cat 絵:ターシャ・テューダー 作:エフナー・テ…
12月に入りました。今週はクリスマスにちなんだ絵本を3作品ご紹介します。 1冊目は、史実に沿ったクリスマスの成り立ちがわかります。 タイトルもそのものズバリ。 「クリスマス」 作:バーバラ・クーニー 訳:安藤紀子 (ロクリン社 2015年11月2日 …
今週読んだ2冊のご紹介です。 今週は心の浄化に間違いない刀根里衣さんの絵本を2冊 まず1冊目は 「ぴっぽのたび」 作:刀根里衣 (NHK出版 2014年11月10日 第1刷発行) 原題:El viaje de PIPO ぴっぽのたび 作者:刀根 里衣 NHK出版 Amazon 作者…
今週読んだ絵本は、世界中に愛されるシリーズの一作です。 「野ばらの村の秋の実り」 作・絵:ジル・バークレム 訳:こみやゆう (出版ワークス 2021年10月25日 初版発行) 原題「Brambly Heddge: Autumn Story」(1980年) 野ばらの村の秋の実り (…
今週読んだ絵本は幼心にキュンでした。 「ファーディとおちば」 作:ジュリア・ローリンソン 絵:ティファニー・ビーク 訳:木坂涼 (理論社 2006年10月初版) 原題「FERDIE AND THE FALLING LEAVES」 ファーディとおちば 作者:ジュリア ローリンソン …
今週読んだ絵本です。 「ひぐまのあき」(北の森の動物たちシリーズ) 作:手島圭三郎 (絵本塾出版 2015年11月 初版発行) ひぐまのあき (北の森の動物たちシリーズ) 作者:手島 圭三郎 絵本塾出版 Amazon 大人になってから絵本を読むようになり、いろ…
今週読んだ絵本は、優しい秋のお話1冊です。 「あきにであったおともだち」 作:亀岡亜希子 (文溪堂 2007年9月 初版第1刷発行) あきにであったおともだち 作者:亀岡 亜希子 文渓堂 Amazon ようやく朝晩の冷え込みに、秋の気配を感じるようになりま…
今週は3冊のご紹介です。 今週は、それぞれ違う視点から「生きること」がテーマになっている絵本に出会いました。 最初の作品は、 「なんにもできなかったとり」 作:刀根里衣 (NHK出版 2015年7月10日 第1刷発行) 原題:Questo Posso farlo ※日本…
今週読んだ2冊のご紹介です。 1冊目は、マッチ箱サイズのゾウがいたらペットにしますか? 「ちいさなゾウ」 作:庄野ナホコ 講談社の創作絵本 (講談社 2023年10月17日 第1刷発行) ちいさなゾウ (講談社の創作絵本) 作者:庄野ナホコ 講談社 Amaz…
今週読んだ2冊のご紹介です。 1冊目は、パリオリンピックの余韻から手に取った絵本 「げんきなマドレーヌ」 作・画:ルドウィッヒ・ベーメルマンス 訳:瀬田貞二 (福音館書店 1972年11月10日 発行) げんきなマドレーヌ (世界傑作絵本シリーズ) …
今週読んだ2冊のご紹介です。 まず1作目は 偶然見つけて、絵本になっていることにビックリした一冊です。 「カマラ・ハリス ちいさな女の子の願い」 作:ニッキ・グリムズ 絵:ローラ・フリーマン 訳:水島ぱぎい (玄光社 発行日:2021年2月19日)…
今週読んだ3冊です。 1冊目は、タイトルが気になって。 「てろんてろんちゃん」 文:ジョイス・デュンバー 絵:スーザン・バーレイ 訳:江國香織 (ほるぷ出版 1992年4月10日 第1刷発行) てろんてろんちゃん 作者:ジョイス デュンバー ほるぷ出版…
今週は2冊をご紹介します。 1冊目は、 1948年にコールデコット賞を受賞した作品です。 「しろいゆき あかるいゆき」 作:アルビン・トレッセルト 絵:ロジャー・デュポアザン 訳:江國香織 (ブックローン出版 1995年10月10日 第1刷発行) ※…
今週読んだ2冊です。 1冊目は最近のお気に入り出久根育さんが絵を描いた作品 「ロシアの民話 マーシャと白い鳥」 再話:ミハイル・ブラートフ 文・絵:出久根育 (偕成社 2005年10月 初版第1刷) マーシャと白い鳥 (世界のお話傑作選) 作者:ミハイ…
今週読んだ2冊のご紹介です。 まず1冊目はグリム童話です。 「あめふらし」 訳:若松宣子 絵:出久根育 (偕成社 2013年10月 初版第1刷) あめふらし 作者:グリム兄弟 偕成社 Amazon 以前紹介した絵本で出久根育さんの絵が好きになりました。もっと…
今週読んだ2冊のご紹介です。 1冊目は絵本じゃないんですが、児童書でもなさそうですが、若い人たちに向けた本です。 「ほんとうのリーダーのみつけかた」 著者:梨木香歩 (岩波書店 2020年7月10日 第1刷発行) ほんとうのリーダーのみつけかた 作…
今週読んだ2冊のご紹介です。 まず1冊目は 作者による作詞作曲された楽譜までついてる絵本です。 「ペチューニアのうた(PETUNIA and the SONG)」 作・絵:ロジャー・デュポアザン 訳:ふしみ みさを (復刊ドットコム 2012年11月15日 初版発行)…
今週読んだ2冊のご紹介です。 1作目は、その世界観に絵本の醍醐味を感じた作品です。 「さかなくん」 作:しおたに まみこ (偕成社 2022年5月 初版第1刷) さかなくん 作者:しおたにまみこ 偕成社 Amazon 作者は1987年千葉生まれ、埼玉育ち。美…
今週の2冊をご紹介します。 1冊目、この絵本のなかには一文字も言葉はありません。 「やっと きみを みつけたよ」 さく・え グオ・ジン (パイ インターナショナル 2024年1月16日 初版第1刷発行) やっと きみを みつけたよ 作者:グオ・ジン PIE Amazon 物…
今週読んだ2冊です。 1冊目は素朴でユーモラスなひつじたちの目線に吸い込まれて手に取った絵本 「こひつじクロ」 子どもの文学・緑の原っぱシリーズ8 作・絵:エリザベス・ショー 訳:ゆりよう子 (童話出版社 2023年1月20日 第1刷発行) ※1993年に岩崎…
今週は最近のイチオシ1冊のご紹介です。 咄嗟に現在大活躍のYOASOBIを思い浮かべた作品です。それはなぜかと言うと・・・ YOASOBIは小説や漫画などの物語から曲を創作するそうですが、今回紹介する作品は谷川俊太郎さんがフランスの作曲家サン=サーンスの…
スノーマンの笑顔にきゅんきゅん。 「ゆきだるま」(スノーマン) (評論社 昭和53年10月 初版) 作者 レイモンド・ブリッグズ 読むきっかけは… 今、手に取っている絵本は 友だちが貸してくれました。 その本は、セピア色に染まっていて ずっと大切に持…
小さな世界の静かで厳かな営み。 「しずかなおはなし」 世界傑作絵本シリーズ・ソビエトの絵本 読んであげるなら 3才から じぶんで読むなら 小学校初級むき (福音館書店 1963年12月発行) 文 サムイル・マルシャーク 絵 ウラジミル・レーベデフ 訳 …
キツネくん、初めての冬はどう?少し心細いかな?それとも、ときめいてるかな? 「キツネのはじめてのふゆ」 (すずき出版 2018年10月 初版第1刷) 作 マリオン・デーン・バウアー 絵 リチャード・ジョーンズ 訳 横山和江 キツネの はじめての ふゆ …